企画監修:花渕 拓真 , MD PhD


医師・病理医・医療ジャーナリスト。
国立大学の病理学講座で研究と教育に携わるかたわら、
「誰が診断しているのか?」という問いを軸に、
制度や社会構造のなかで“診断の責任”を見つめ直す活動を続けている。

病理医として、がん診断や分子診断に携わるとともに、
最近のAIの進化についても興味がある。

形態・分子・情報を横断する立場から、診断の未来を考える。

  

Hanabuchi Projectの主軸『Who Diagnosed You? project』では、
語り手である“すみか”と共に静かな問いを届けながら、
自身(ペンネーム)は制度と法制度の視点からの評価や補足も行っている。

 

🎐花渕すみかって誰?


📚学術的な寄稿・論考

  

・診断責任に関する学術投稿は本名で行う予定です。

→[学術活動を確認する: 準備中] 

 

・学術的正統性を示すため、非倫理系の医学🧫に関する主要論文を英語ページで匿名公開しています  

→ [See details in the English author profile]


※本プロジェクトにおける「花渕 拓真」はペンネームです。

学術的論考については実名で行っております。

公的な説明が必要な場合やご連絡を希望される方には、

適宜、実名および所属機関を開示いたします。

本プロジェクトの内容は、いかなる大学・学会・機関の公式見解を示すものではありません。
お問い合わせは以下のフォームまでお願いいたします。

執筆・講演・取材依頼も、同様にお問い合わせください。


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From Yokohama⚓, to the world🌎

このプロジェクトは、現在「横浜」を起点に発信しています。

 

著者は、神奈川県・横浜で大学生活を送り、
今もこの地に深い愛着を抱いています。

 

横浜は、私にとって “こころのふるさと” です。
この世界へと開かれた港から、静かな問いかけを届けたいと思います。