──その病名の向こう側
想像してみてください。
あなたの大切なひとが、ある日突然、
医師から重大な病名を告げられたとしたら────
病名を伝えたその声の奥で、
本当に“診断”をしたのは誰だったのでしょうか?
『あなたは誰に診断されていたのか?』プロジェクトは、
そんな見えない問いに気づいたところから始まりました。
『あな誰』プロジェクトは、
「本当は誰に診断されていたのか?」
という問いを通して、
医療の制度や責任のあり方を、もう一度見つめ直そうとする社会活動です。
診断の担い手が見えにくい──
そんな医療制度の構造的な課題を、一人ひとりの立場から見直していくことを目的としています。
『あなたは誰に診断されていたのか』シリーズを公開しています。第1作では、「非医師による医科病理診断の実態と制度的曖昧さ」を取り上げました。
今後は、AI診断🤖の進展も見据えた、未来構想も考えています。
📚 『あなたは誰に診断されていたのかー医師と非医師のグレーゾーン』
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